ナフタレンによるボードゲーム紹介ブログ。 Get Your BOARD Game On ! 略してGybgo(ジブゴ)。 スキマ産業二番煎じ! 人の知らないような微妙なボードゲームを主に紹介していく予定ですw。 レビューする文章力とかないから紹介だけですよ。

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(画像はplaygameボードゲームデータベースからお借りしました。問題あれば削除致します。)

邦題: 秀才コースゲームけいさん
原題: Beat the black ball / Beat the 8 ball
デザイナー: Frank D. Ventura
プレー人数: 2~4人(4人推奨)
プレー時間: 10分

playgame: http://www.gamers-jp.com/playgame/db_gamea.php?game_id=2322
BGG: http://boardgamegeek.com/boardgame/9539/beat-the-8-ball

一言で言うと:
大人が熱くなれるボールころがしチキンレース!


2記事目にしてキワモノですw。

タカトクから発売されていた「秀才コースゲームけいさん」。
その確かな面白さからプレミアがつき、ヤフオクでは1万円越えがざら。
一時期はゲームマーケットのオークションで3万円の値が付いたという伝説のゲーム。

元々はIdeal社が米国・英国で発売していた「Beat the black ball」、「Beat the 8 ball」というゲームです。
アメリカ版がblack、イギリス版が8です。イギリス版では中央の玉にビリヤードを模した8の印刷があります。
国内でタカトクが発売するにあたり、なぜか知育ゲームとして「秀才コースゲームけいさん」という名前にされてしまいましたw。
当時の背景、ゲームシーンが伺えますね。

なお、海外版と日本版では色が違います。プラスチックの値段の影響でしょう。ファミコンみたく。
更に言うと、海外でも異なる色のものがあり(BGG参照)、国内版でも一部パーツの色が違うものがあります。

というわけでゲーム説明。

IMG_0606


組み立て式です。バラバラだとこんな感じ。
と言っても箱に入ってる時は組み立てた形なのですが。
それがデカい上に、一旦バラさないと取り出せないw。


IMG_0600


組み立てるとこんな感じ。
全長50cmほど。


ルールですが、至極簡単。


IMG_0601


まずプレイヤーの1人が、中央のろうと状の部分にセンターボールを投げ入れます。
ボールは回転を続け、段々勢いを失い、最後には落下します。


IMG_0602


プレイヤーの手元にはシーソー状の部分にボールが挟んであり、押下することでボールを発射できます。

IMG_0605


あとは見ればもう分かる。
玉受けは一か所に集まり、センターボールは途中でひっかかるようになってます。
黒い数字はプラス点、赤い数字はマイナス点。
つまりセンターボールが落ちる前にボールを落とせるとプラス点。
反対にセンターボールより遅れてしまうとマイナス点になります。

更に点数は上に行くほど絶対値が大きくなっており、
早すぎても点数が低く、他の人よりは遅く、センターボールよりは早くを目指す。

そう、これはチキンレースです。


IMG_0604


あとは結果に従って、点数を上げ下げ。場合によってはマイナスにもなります。
10点を超えた場合、10点分をセンター部分に刺さっている得点ピンに変換し、残りを持越し。
「けいさん」要素はこれだけですw。

中央の5本の得点ピンがなくなったらゲーム終了。
一番得点を獲得していた人が勝利します。


ルールは以上です。



これを読んだ人は思うでしょう。
「これ、本当に面白いの?」と。


百聞は一見にしかず!
実際のプレー風景を見てみましょう。



撮影協力:横浜ボードゲームサークル 2014.02.16


プレーしてる側は至って真剣なのに対して、周りから見たらいい大人がボール見つめて無言で集中してる光景がおかしいのがこのゲームw。
ちなみに四人とも当日初プレー。
この日は代わる代わるプレーされてました。
大人が熱中する不思議な魅力がここにあります。




おまけ。

トップ写真が借り物の理由。


IMG_0599



うちの箱ボロいのよ!!
それもあってヤフオクで安く落とせたんだけどね。
まぁ安いと言っても9250円(送料別)だけどな!!



おあとがよろしいようで。

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